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「業界最安」仮想サーバーに無料aipo導入

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柄にもなく、勤務先で運用しているイントラネットがもはや時代後れで何とかならないものかと考えていたころ、aipo(アイポ)という充実の無料グループウエアを発見。携帯やスマートフォンからもアクセスでき、ブログも可能とあり、どうしても試してみたい思いが募る。

windows版もあるのだが、XPproは「10 台までの同時アクセス制限」とのことで、企業規模的に使えない。となるとLinux版がインストールできるレンタルサーバーかと悩む。そこに飛び込んできたのが、昔から契約しているプロバイダーDTIから届いたServersman@VPSの案内。「業界最安」をうたい文句にしている仮想専用サーバー(VPS)で、無料お試しが2カ月との甘い誘い…。

サーバーのroot権限を与えられ、設定はお好きにどうぞと言われても、「gccって何?」「yumってなんぞや」「tomcatって雄猫だろ」とこちらはまったくのど素人。ネット巡回でCNET Japan掲載記事「ServersMan@VPSをアプリ開発の現場で使ってみた」がふと目に留まったことがさらなる苦闘の始まりだった。

この記事に釣られて、Proプラン(月1980円)のうち、アプリ盛りだくさんの「エンジニアセット」パッケージを選択しインストールを試みた。何度(20回ぐらいかな)やっても途中でハングアップしてしまい途方に暮れてしまった。あれこれ設定をいじくり返してもダメ。もはや自分でLinuxサーバーでも構築しかないのかと真剣に思い込むようになった。

私が選択した「エンジニアセット」は、昔のパソコンよろしく、さまざまなアプリが前もって入っているが、aipoはjavaやtomcatなどが添付され重複していることに遅まきながら気が付いた。そこで発想を変えておまけアプリがほとんどない「ディスクセット」に変更したところ、すんなりインストールできた\(^^@)/はっきり言ってCNET Japanの記事は参考になりません(`ε´)Twitter経由で同編集部に詳細を問い合わせたものの、こちらもなしのつぶて(^◇^;)

ということで備忘録的にインストール手順を記しておきます。参考になれば幸いです(でも自己責任で宜しく)

ダウンロードしたaipo5020ja_linux.tar.gzをWinSCPを使って/usr/local/にアップロード
Tera Termでroot接続し次々とコマンド入力(MS-Dos3.3が懐かしい(^_^;)

# yum install gcc

# yum install readline-devel

# yum install zlib-devel

# yum install make

# cd /usr/local

# tar -xvzf aipo5020ja_linux.tar.gz

# cd /usr/local/aipo5020ja_linux

# tar -xvzf aipo5020.tar.gz

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# mv /usr/local/aipo5020ja_linux/aipo /usr/local/

# cd /usr/local/aipo/bin

# sh installer.sh

これでサーバーへのインストール完了

aipoを起動させる下準備として

続いてWinSCPで/usr/local/aipo/bin/install.confをダウンロードして開き

netitf=eth0をnetitf=venet0:0に書き換えて上書きアップロード

さらに、ログイン画面にアカウント一覧が出ないようWinSCPで同様に

/usr/local/aipo/tomcat/webapps/aipo/WEB-INF/conf/JetspeedJResources.properties

をダウンロードして開きaction.login.enable.select.userlist=trueを

action.login.enable.select.userlist=falseに書き換えて上書きアップロード

そして最後にaipo起動

# cd /usr/local/aipo/bin

# ./startup.sh

表示されるアドレスにアクセスすればOKです

月1980円であのaipo使えるなんて得した気分。これで会社も安泰かぁ(^◇^;)ナワケガナイ