Home > 山登り > ギンリョウソウと「再会」~田代山・帝釈山(上)

ギンリョウソウと「再会」~田代山・帝釈山(上)

檜枝岐の無計画登山敗退に懲りず、その6日後の6月下旬、再び会津へ向かい、福島・栃木にまたがる田代山と帝釈山に登りました。

福島県南会津郡檜枝岐村帝釈山

田代山は約3年ぶりの再登頂です。帝釈山は前回、大雨が降りだし、登山初心者が同行していたので引き返しました。

田代山は、その名の通り、山頂周辺が田んぼのようにほぼ真っ平らで湿原が広がっています。昭文社によるサイト「MAPPLE 観光ガイド」で紹介されている航空写真がとても分かりやすく、なぜこんな形になってしまったのだろうと不思議です。長野・新潟にまたがる苗場山にも似ています。

田代山湿原を彩る可憐な高山植物を撮ろうと、デジタル一眼レフと接写用マクロレンズ、そして全体風景用の広角レンズをザックに詰めて自宅を未明出発。北関東道、東北道を経て猿倉登山口に到着し朝6時から登り始めました。

しばらくは、林の中で見通しが利かず、ひたすら足の上げ下げに終始するだけのコースなのですが、私にとっては目当てものがありました。それは、前回初めて目にしたギンリョウソウ(銀竜草)との「再会」です。

ギンリョウソウ

前回の同行者は一目見るやいなや「何これ、こわい」と言ったように、葉緑素がなく、ユウレイタケ(幽霊茸)という異名をとるだけの不気味さがあります。朽ちた落ち葉の溜まる薄暗い木陰に、ほのかに白く透き通る姿は、高山植物以上に可憐でもあります。前回は一株しか見当たらず、暗い中で撮った写真もブレブレで失敗してしまいました。しかし、今回は多くのギンリョウソウを見ることができ、マクロレンズでしっかり撮ることができました(とはいえ、露出設定ミスで白飛びしてます(^_^;)。(続く)

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

コメント:0

コメントフォーム
Remember personal info

トラックバック:0

このエントリーのトラックバックURL
https://matuhiro27.jp/2009/08/06/487/trackback/
Listed below are links to weblogs that reference
ギンリョウソウと「再会」~田代山・帝釈山(上) from 光も風も雲も山も好き

Home > 山登り > ギンリョウソウと「再会」~田代山・帝釈山(上)

定食猫のつぶやき
定食猫@tumblr
    http://matuhiro27.tumblr.com/post/120441108331http://matuhiro27.tumblr.com/post/115036338521http://matuhiro27.tumblr.com/post/88276815966http://matuhiro27.tumblr.com/post/80979700999http://matuhiro27.tumblr.com/post/77991449091http://matuhiro27.tumblr.com/post/77353708764

Return to page top