私の写歴その2「F4S」

キヤノンのマニュアルフォーカス(MF)一眼レフカメラA-1に続き購入したのは、ニコンのオートフォーカス(AF)一眼レフF4Sでした。10数年前のことです。
当時、急速に広がりつつあったAF化の波に自らも抗しきれず、そのままキヤノンのAFカメラへ移行しようと考えていました。しかし、キヤノンはAF化に当たってレンズシステムを変更したため、A-1で使っていたMFレンズを引き続いて使うことができなくなってしまいました。
それに対し、ニコンは従前のMFレンズのほとんどをAFカメラにおいても使い続けることができるようにしていました。もちろん、私の場合、A-1で使っていたレンズをニコンのAFカメラで使うことは無論できませんが、昔のレンズを見捨てないニコンの考え方に共鳴しキヤノンから乗り換えました。
というわけで、2台目ということで奮発し、畏れ多くもニコンの最高級カメラF4Sに手を出してしまいました。当時としては自分の賃金1カ月分を優に上回る値段です(・o・)。カメラ本体があまりに高価だったため、同時に購入したAFレンズ(単焦点28ミリ)とストロボはとても安っぽいものを選んでしまいました(^◇^;)
このF4Sで何よりも魅力に思ったのは「防塵・防滴」で丈夫な作りという特長でした。がしかし、購入当初は、小さな傷や盗難が怖くてまともに「外出」させませんでした(^_^;)
(続く)

COOLPIX7900

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください