冬の大菩薩その1

安達太良山と同じく初級者向けの大菩薩嶺(山梨・2057メートル)に登ってきました。時期的にも本格的な積雪はこれからといったところで、軽アイゼンで十分でした

林道が閉鎖される冬の典型的な登山ルートは、裂石登山口から上日川峠、大菩薩峠を経て大菩薩嶺に登頂し丸川峠へ下って登山口へ戻るのですが、「大菩薩トレッキング」との案内板を掲げた中型バスを登山口の駐車場に発見。「団体さんで冬の静かな登山が…」と心配になり、当初の計画とは逆のルートをたどることに急きょ変更しました(^_^;)

で、最初は丸川峠へ。最初はそれほど積雪はありません。多少急な坂をうつむき気味に登っていくと、頭上からコツコツと何かを打つ音。見上げるとキツツキの仲間のコゲラが一心に枝を突っつき、餌となる虫を叩き出そうとしていました

コゲラ

(ピンぼけの上トリミングしてます(^_^;)

丸川峠には丸川荘という山小屋があります。来た道を振り返ると山間の向こうに富士山が見えました。この小屋のコーヒーが飲みたかったのですが、逆ルートにしてしまったたため先を急ぐことにしました

丸川峠から

ここからは残雪多いコメツガの林を静かに進むだけで展望はほとんどありません。黙々と進むうちに突然、頂上の大菩薩嶺に出ました。ここも林に囲まれて見通しはなく山頂であることのの印が設けられているだけです

大菩薩嶺山頂

載っているのは私の「命綱」携帯GPSです

ここから数分ほど進むと、南側が大きく開けた稜線に出ます。雷岩という大きい岩の上に立つと、南にすそ野を雄大に広げる富士山、西に屏風のように連なる南アルプスの山々が望め、暫く立ちすくんでしまうほどの絶景です。ただ、富士山の手前に見えるダムは余計です(–;)

富士山

富士山遠景

南アルプス遠景

(続く)

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2 thoughts on “冬の大菩薩その1

  1. 日本の自然を見つめる瞳

    大菩薩嶺について-日本の自然を見つめる瞳

    大菩薩嶺|所在地=山梨県甲州市、北都留郡丹波山村|山系=奥秩父山塊|種類=山塊}}大菩薩嶺(だいぼさつれい)は、山梨県甲州市と北都留郡丹波山村に跨る標高2056.9mの山である。奥秩父山塊に位置し、大菩薩連嶺の主脈を構成している。日本百名山の一つに選ばれている。深田久フ

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