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雨巻山

那須岳あきらめ雨巻山

前夜の山頂予報では晴れとなっていた那須岳へ登山を企てたのですが、登山口付近に早朝到着すると猛吹雪。車の中でしばらく待機していたのですが、吹雪はやまず、那須岳山頂も、背後から湧き上がる厚い雲に次々と覆われたままで、出発を断念しました。

吹雪の那須岳

折角の休み、このまま帰宅するのももったいないので、普段立ち寄る食堂のような、登り慣れている標高533メートルの「低山」雨巻山へ。なのであまり写真がありません。

焼き物の街・栃木県益子町の最高峰で、地元の登山家による登山道や指導標の管理がとても行き届き、大川戸登山口は駐車場とトイレがきれいに整備されています。無料の登山マップも置いてあり、とても気持ちよく登れる山です。

三登谷山ルートから登り始め、1時間半で登頂し昼食。ふだんはこれまでと登山口へと引き返すのですが、この日は欲張って、地図の用意もないのに隣の山の「高峯」(標高519メートル)へも足を延ばそうとにわかに計画しました。

ところがどうでしょう。益子町域から出て栃木と茨城の県境付近を過ぎると、登山道をかき消すように枯葉が厚く覆い被さり、指導標など全くありません。頼りない赤と銀色のテープが木々に巻き付けられているだけなのです。分岐点と見られる個所には注意を喚起するためなのか、小正月ではあるまいに、空き缶が枝先に刺さっていて風に揺らめいていました。

空き缶の標識

地図もなく不案内な登山道を急降下し、舗装された道路と交差する峠になんとか出ました。が、ここにもまったく案内標識というものがありません。落書きのように「雨巻山」とのスプレー文字がガードレールにあるばかりです。

落書き「雨巻山」

「高峯」への登山口を峠周辺に探したものの見当たらず、地図もないので心細くなり、雨巻山へとあっさり引き返すことに。ただ、雪山用の重登山靴と防寒ウエアだったため、雨巻山へ戻る急登が長く重く、そして暑く感じられました(^_^;)

それでも帰路、枯葉から顔を出した可憐な花や、薄緑色したウスタビガ?の繭に出合いホッとするひとときもありました

枯葉の花

ウスタビガの繭

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定食猫のつぶやき
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