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光も風も雲も山も好き

房総の山、低山となめたら迷い道

先日、千葉県南部の高宕山に登りました。初めての房総の山ながら、標高330メートルの低山となめたため、しっぺ返しを喰らってしまいました。

ガイド本「千葉県の山」とGPS受信機は持っていたものの、いつものように地理院地図の携行やGPS地図へのルート設定をせず、ましてや出発してしばらく頻繁な位置確認を怠ってしまいました。さらには現場の案内標識がとても分かりづらかったことが相まって、想定したルートをいきなり外れてしまい、遠回りを強いられました。今回初めて同行する後輩がいながらの不始末で、地図不携帯を大いに反省しました。GPSは地図が表示できるタイプなのですが、狭い画面と遅いスクロールのため、現在地をなかなか同定できずうんざり。やはり、一覧性にすぐれた地図は登山に欠かせません。

とはいえ、天候に恵まれ、高宕山頂からは房総山系のパノラマが堪能できただけでなく、アップダウンが多く、鎖場やはしごを備えたスリリングな個所もあり、とても歩き甲斐のある低山でした。

高宕山頂、右下は雨乞いの鉄釜?

見上げたもんだよ、八ツ場の橋脚

今月中旬、群馬・長野・新潟(上信越)の県境にそびえる標高2140メートルの白砂山に登ってきました。登山口は、群馬の奥の奥、野反湖畔に位置するので、近くのキャンプ場内のバンガローに前泊しました。野反湖は、湿原を水没させて造られたダムによる人造湖なのですが、まるで自然のような風情でした。関東にありながら野反ダムから落ちた水は太平洋ではなく、信濃川などを経て日本海に注ぎます。不穏な雲に覆われそうな野反湖の写真は野反峠で撮影、湖の先にダム本体やキャンプ場があります。

野反湖

野反湖畔へ向かう途中、建設の是非をめぐり対立が先鋭化している八ツ場ダムの予定地を見てきました。ダムの必要性をPRする「やんば館」にはひっきりなしに車が出入りし、さながら観光地のようです。地元住民の強い反対が当初あったことも含め歴史を紹介するパネルやビデオが展示されていました。ただ、持ち帰れるパンフ類が何故かありませんでした(追記・増刷しても飛ぶようになくなるようです。「やんば館の来場者数が急上昇」参照)。

八ツ場ダム湖の橋脚

八ツ場ダム建設予定地

やんば館のそばでは、ダム湖をまたぐ橋が建設されていました。そびえ立つ橋脚(高さ87メートル)の威容は、住民生活に身近な集落、田んぼ、街道、線路など多くのものを足下に沈めようとする「国家」という名の怪物にも見えました。怪物に翻弄され続けた住民の悲劇を思わざるを得ません。

八ツ場ダム予定地に建設中の橋脚

白砂山登山記は後日(^_^;)

Gmail Notifier使えず

google純正ではなく、ブラウザーソフトFirefoxにアドオンとして導入しているGmail Notifierにログインできなくなりました(;゜ロ゜)

ステータスバーにちょこんとアイコンが付き、メールを受信すると音で知らせる便利なアドオンなのですが…

mozillaのサイトの同プラグインページに掲載された英文によると、間もなくバージョンアップが配布されるようにも読めます(^_^;)

気長に待つことにしましょう

追記

マイナーバージョンアップ版0.6.4がここにアップロードされてました。日本語表記のままで無事ログインできました\(^^@)/

初級向き木曽駒で試練の雷

先日、初めての木曽駒ケ岳を山小屋に泊まりなが登ってきました。

初日は天候不良で初級者よろしく、安直にロープウエーを利用したのですが、山道に待っていたのは前線通過による冷たく激しい風雨と雷。とても初級者向きではありません(゚_゚;)木曽駒手前の中岳直下では、眼前に稲妻が走り、ツエルトを被りながら「桑原、桑原」と30分ほど唱えていました(^_^;)

雷は収まったものの、顔に痛みを感じるほどの横殴りの雨。まったくの視界不良で紙地図はほとんど役立たず、予定ルートを外れる道迷いもありましたが、携帯GPSを頼りに、ほうほう&全身ずぶ濡れの体で頂上木曽小屋になんとかたどり着きました。なので初日の風景撮影は一枚もありません。

小屋では、優しそうな管理人さんが花林糖とお茶で出迎え。宿泊者は若者ばかり10人ほどで、中高年は私と同行者の計2人のみ!気難しそうなもう1人の管理人は、若者だと侮っているのか、「2階の布団には強力な消毒剤を入れたばかり。触ると医者の世話になるぞ」と脅かす。冷たいすきま風がこたえる夜だったので、「空いている布団の毛布を使ってもいいよ」と勧めれば良いものを…。

翌朝は御来光を拝もうと5時に起きたのですが、濃い霧に包まれたまま。霧が晴れるまで小屋でゆっくりしたいのですが、気難しい管理人が宿泊者を追い立てるように掃除を始めたため、宿泊者は皆、6時半ごろまでには渋々出発しなければなりませんでした。

濃霧の中、木曽駒頂上を目指す同行者

濃霧の中、木曽駒山頂へ

途中、前夜の風雨に耐えた駒草(コマクサ)に出合えたのが救いでした。

頂上木曽小屋そばで出合った駒草

山頂には数分で到着。駒ケ岳神社の陰でコーヒーを飲みながら辛抱強く待つうちに、山頂周辺を覆っていたガスも徐々に薄れていきます。

一瞬の雲間に現れた太陽

まずは西側の御嶽山が姿を現してきました。

うっすら御嶽山にカメラの放列

東側に目を向けると、南アルプスの山並み、そして富士山。これまで耐え忍んだ甲斐があった(T^T)

木曽駒からの富士山

間近な宝剣岳には人の影

宝剣岳

2時間あまりにわたり木曽駒山頂の眺望を堪能して下山。さすが初級者向けだけあって凄い人出です

中岳から見た木曽駒

八丁坂では、斜面にカモシカを見つけました

八丁坂で出合ったカモシカ

八丁坂から見た南アルプスの山並みと千畳敷

南アルプスの山並みと千畳敷

振り返れば人の列

人の列なす八丁坂

千畳敷駅には10時半ごろ到着し、ロープウエーとバスを乗り継ぎ菅の台バスセンターへ。途中、しらび平駅には、ロープウエーを待つ人の恐ろしく長い行列ができていて木曽駒の日帰り観光地化を目の当たりにしました。途中見かけた山小屋の寂れ具合にも合点が行きました。

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涸沼の夕映えと豪華ハゼ丼

久しぶりにニコンのコンパクトデジカメCOOLPIX8400と三脚を持ち出して涸沼の夕暮れを狙ってみました。

撮影モードを圧縮データのJPGではなく、RAWに設定したのですが、シャッターを切ってからメモリカードに記録完了するまでに10秒近くかかる上、パソコンでの取り込みや画像修正でも時間が結構掛かります。デジタル一眼レフのRAWと同じように扱うにはとても難があります。

とはいえ、広角24ミリ相当も撮れるEDレンズ付きCOOLPIX8400はデジタル一眼レフに匹敵する描写力があります。それに腕が伴っていませんが…(^_^;)

日没前の涸沼

上の1葉だけはJPGモードで撮影し、後の2葉はRAWモードで撮影しパソコンでJPG変換しています。

日没の涸沼

日没の涸沼2

帰りには、涸沼を眺められる湖畔のお食事処「いきいき」に初めて寄り、ハゼ丼を頂きました。野菜天ぷらも乗った豪華なハゼ丼で、涸沼特産のシジミのおすましもうまみがよく出ていました。サラダとゆで卵の前菜、茶碗蒸し、水ようかんのデザート、おかわり自由のコーヒーなども付いて850円。得した気分で帰宅しました。

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