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社会 Archive

見上げたもんだよ、八ツ場の橋脚

今月中旬、群馬・長野・新潟(上信越)の県境にそびえる標高2140メートルの白砂山に登ってきました。登山口は、群馬の奥の奥、野反湖畔に位置するので、近くのキャンプ場内のバンガローに前泊しました。野反湖は、湿原を水没させて造られたダムによる人造湖なのですが、まるで自然のような風情でした。関東にありながら野反ダムから落ちた水は太平洋ではなく、信濃川などを経て日本海に注ぎます。不穏な雲に覆われそうな野反湖の写真は野反峠で撮影、湖の先にダム本体やキャンプ場があります。

野反湖

野反湖畔へ向かう途中、建設の是非をめぐり対立が先鋭化している八ツ場ダムの予定地を見てきました。ダムの必要性をPRする「やんば館」にはひっきりなしに車が出入りし、さながら観光地のようです。地元住民の強い反対が当初あったことも含め歴史を紹介するパネルやビデオが展示されていました。ただ、持ち帰れるパンフ類が何故かありませんでした(追記・増刷しても飛ぶようになくなるようです。「やんば館の来場者数が急上昇」参照)。

八ツ場ダム湖の橋脚

八ツ場ダム建設予定地

やんば館のそばでは、ダム湖をまたぐ橋が建設されていました。そびえ立つ橋脚(高さ87メートル)の威容は、住民生活に身近な集落、田んぼ、街道、線路など多くのものを足下に沈めようとする「国家」という名の怪物にも見えました。怪物に翻弄され続けた住民の悲劇を思わざるを得ません。

八ツ場ダム予定地に建設中の橋脚

白砂山登山記は後日(^_^;)

ドブログ閉鎖

NTT系企業が運営していたdoblogが先月30日で閉鎖になりました

私が初めてブログというもの始めた記念すべきサイトでしたが

トラブル続きやfirefoxが一時使えなかったことに嫌気がさしFC2に引っ越しました。

閉鎖の発表にさもありなんと思いました。

閉鎖前に自らのブログデータを引き出し保存しておこうと

とりあえず投稿やコメントのテキストだけダウンロードしたのですが

画像データはまた後でと保存していませんでした

そして閉鎖に気付いたのがその翌日で後の祭でした(;゚ロ゚)

テキストデータだけでもこのブログで復元しておこうと考えてます

と思いきや、トップページのタイトルをクリックしたところ

画像データを抜き取るページにたどり着くとこができました。良かった

おいおい、こちらのブログで復元しようと思います

伊藤・長崎市長射殺

同じく長崎市長で狙撃された本島等氏のように助かってほしいとの願いも空しく亡くなられました。広島市長とともに、原爆の日には何をどのような言葉で世界に訴えるのか毎年注目していただけにとても残念でなりません。

と同時に違和感を覚えたのは、この事件を巡る安倍首相の言葉です。事件直後は「捜査当局において厳正に捜査が行われ、真相が究明されることを望む」とコメントしましたが、何も言っていないのに等しい内容です。

伊藤市長の死亡が確認された翌朝は「選挙期間中の凶行というのは、民主主義への挑戦であり、断じて許すわけにはいかない。こうした暴力を断固として撲滅していかなければならない」と記者団に語っています。「選挙期間中の凶行」となぜ限定条件を付けるのでしょう?これでは、選挙期間中でなければ「民主主義への挑戦」でないとの隠れたメッセージを送ってしまいかねません。

ブレーンたちの助言を受け、よく計算された言葉を発しているのでしょうけれど、加藤紘一氏の実家放火事件の時と同様、民主主義の危機に際し、それを死守しようという意思と言葉がとても弱く貧しいと思わざるを得ません。

「焼畑的」破壊に過ぎないのか?

バブル崩壊が明白になった93年に閉店し、そのまま10年以上も事実上放置され廃虚と化していた大型スーパー跡。その建物ビルが昨年秋ごろから取り壊されつつあります。今年夏までには壊し尽くし、低層階に商業施設を入れた大型複合マンションの建設が始まる予定です。

大型小売店跡の解体

COOLPIX7900

中心街を空洞化させてきた超大型店の焼畑的郊外進出。その流れに歯止めがかかり始めたのでしょうか?

それとも単に郊外開発が一巡しただけで、有料駐車場ばかり目立ち、地価が低迷する中心街。それをも資本力に飽かせて焼畑に選んだに過ぎないのでしょうか?

大資本によって規格化され、日本中のどこの街にもありそうな、似たり寄ったり街角風景になりそうな気がしてなりません。

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きょうは茨城県議選投票日

天気良好との予報に日帰りで一山といきたいところですが、きょうは県議選投票日。これまで死に票が累々たるものがあっても(^_^;)棄権したことが一度もないので…。間もなく投票が締めきられますが、投票率が低いこと請け合いです(;^_^A

茨城県議選が全国一斉の統一地方選でなく、わざわざ師走の忙しいこの時期に施行される理由には、戦後の茨城県政において決して拭えない二大汚点のひとつ「県議会黒い霧事件」があるからです(もう一つはゼネコン汚職による知事逮捕です)。

その昔、県議会議長選をめぐって贈収賄が発覚し議員が相次いで逮捕され、県議会が解散したことによるものなのです(@_@)。この時逮捕された中には、現在の県議会議長で都道府県議会議長会長も務めている山口武平氏が含まれていました。後に官房長官となった故梶山静六県議にも逮捕状が出されていながらも執行されなかったのは有名な話で、逮捕されなかったので国会議員になり得たという見方が強いです。

山口氏はその後、執行猶予付きの有罪判決が確定していますが、議員辞職もせず、政治生命を絶たれることなく、一県議でありながら茨城県政のドンとしていまの今までずっと君臨し続けています(~_~メ)。今回の県議選で彼自身は無投票により14選しています(^◇^;)

千波湖の冬の夕暮れ

というわけで、自民党本部は来年の参院選の前哨戦と県議選を位置づけているようですが、全く参考になりませんよ。安倍ちゃん、間違っても喜び勇んで教育基本法改正案などを強行採決していけません

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定食猫のつぶやき
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